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インターンシップに有給がある?!

インターンシップとは何か

インターンシップ、この言葉は就活している学生ならきっと知っているであろう言葉です。
アメリカで始まったこの新ターンシップという制度は、学生が一定期間企業の中で研修生として働くことができ、自分が未来に就職するための体験ができるという制度です。

インターンシップを活用することで、就職についてミスマッチを予防するという意味も含まれています。
通常、海外では、参加型呼ばれるインターンシップが行われています。

社会人になって転職を考えるときには利用できない、学生の特権ともいえるこのインターンシップでは、学生として大学や専門学校で勉強しながら、企業の中で一定期間本当に業務にかかわることができます。
しかしこのインターンシップは通常、夏休みなどの休暇を利用し、1ヵ月から3ヵ月ていどの間で行うもので、短期のインターンシップです。

短気だとなれる頃に期間が終わってしまうということも多いということを先輩からもよく聞きます。
そこに時間をとられるのなら、アルバイトで社会経験を積んだ方がいいという人も多いんです。
でも今回、先輩から聞いた話だと、有給のインターンシップというものがあるということなんです。

インターンシップは通常無給?

僕も先輩から聞くまで、インターンシップというのは、企業で働く経験、業務の経験をさせてもらうことで、結局経験という価値を与えてくれるため、無給で働く以外にはないって思っていました。
でも違うんです。
中には、長期インターンシップ、つまり通常短期の1ヵ月から3ヵ月程度で行うインターンシップを3ヵ月以上、1年、2年未満の期間で行う長期インターンシップもあるというのです。

実はインターン学生といえど、労働基準からすると、労働に従事するという形の場合、その地域の最低賃金以上のお給料を支払わなければならないとされているのです。
では長期インターンシップに参加する場合、報酬はどのくらいなのか、というと、企業によって、また地域によって違いがあるみたいです。
時給1000円くらいからという企業もあれば、日給5000円からという企業もある、またインターンシップなのに完全インセンティブ制度という企業もあります。

参加する際の注意点

企業によって最初から報酬をもらえないと決まっているというところもあるので注意が必要です。
例えば、先輩の話によると、ある企業の社長はインターンシップの面接の際、「素人に業務を経験させるということだから、いきなり実務を社員同様こなせるわけがない、足を引っ張る状態で業務の経験をさせているんだから報酬なんて無理でしょ?」といわれたというのです。

つまり企業によっては、社会人のマナー的な問題で、企業が業務を任せることができるくらいに実務をしっかりこなせるようになっていないのなら、報酬は必要ないと考えることもあるということです。
企業によってインターンシップに関する考え方が違うということを理解し、収入を得るためのアルバイトとは違うのだということを考えておく方がいい、ということです。