お弁当
ひとりごと

地元に帰省中

こういう時はしっかり買い物

休みを利用して、地元に帰省しました。
新幹線でゆっくりの帰省です。
駅でお弁当とお茶を買って、ちょっとした旅行気分です。
普段は駅でのお弁当は割高なんで買わないですけど、まあ久しぶりに帰るし、バイトもしてるんでいいかな、みたいな感じです。

久しぶりに帰るんで、一応実家へのお土産も買いました。
家族には取りあえずTシャツを選びました。
あんまり込み入った趣味とかはわかんないので、ベーシックな、無難なデザインでサイズだけだいたいこんくらいだよなっていうのを確認して購入しました。
Tシャツは帰省する荷物に入れても重くないし、かさばらないのと、まあもらって困らないだろうってことで選びました。

あとこっちの方の人気のお菓子を買っていきました。
正直、こっちにいても、まず自分で買うこともないし、こっちにいるんでお土産でもらって食べることないんですよね。
よくわからないっていうのが本音なんですけど、一応こっちのお土産のお菓子の中で有名で人気があるっていうのから、まあ日持ちしそうなのに決めました。

普段ならコンビニのお菓子でも節約している時には買わないんですけど、こういう時は思い切ってっていうのは、何度か帰省するうちに学びました。
少しばっかりけちって、あっち買えばよかったなって思うのは、なんか自分でも嫌だなっていうか、本当に買いたいのをこういう時には選ぼうかなって思います。

地元の友達との連絡

そんなんで、のんびり新幹線で過ごして、実家に帰ってきました。
実家に帰ってきたものの、まあお土産一通り渡して、大学はどうかみたいな話すると、もうあんまりやることないですね。

一人暮らしをしていると、もう本当にテレビから風呂の時間から勝手にできるんで、そういうのができないのが若干物足りないって感じもします。
スマホで大学の友達と連絡取ったりしながら、地元の友達ともちょっと連絡を取りはじめて、「じゃあ会おうか」みたいな話になりました。

ゆっくり過ごす

夜は自分の好きなものをたくさん家で出してもらいました。
一人暮らしで、まあ週に何度かは自分でごはんも作るようになって、結構うまいじゃんって思ってましたけど、やっぱり自分の家のごはんっていいもんですね。
帰省するまでは、どうしよっかな、みたいな感じもあったんですけど、毎回帰省すると、よかったなって思います。

次の日には地元の仲間と一緒に飲み会でした。
高校の時によく行ったお好み焼き屋さんに集まって、乾杯です。

地元離れていた友達もちょうど戻ってきていた時なんで、タイミングよかったねって話もしました。
高校の頃はよく会って、だらだら遊んでましたけど、こうやって集まれることがこんなに貴重で嬉しい時がくるんだな、と思いました。
またすぐに戻るのはわかっていつつも、家に戻ると、実家出て一人暮らししていることが遠く思えてきます。